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新潟県ホーム の中の自然・環境の中の平成30年度の異常水質事案の発生状況
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平成30年度の異常水質事案の発生状況

2019年05月15日
 平成30年度の異常水質事案(油流出事故、魚類へい死事案等)の発生状況を取りまとめました。

1 県に連絡があった事案件数

 平成30年度は198件で、前年度(平成29年度)の268件から70件減少しました。
 内訳は、油流出175件、魚類へい死14件、その他10件でした。
 ※ 油流出による魚類へい死が1件あり、油流出と魚類へい死の両方にカウントしているため、内訳の合計と事案件数は合わない
 年  度    H26    H27    H28    H29    H30 
油流出    247    201    206    240    175
魚類へい死     11      8     11      8     14
その他     18     22      8     20     10 
 合 計    276    231    225    268    198
○ 油流出事故は、前年度よりも減少しました(前年度比65件減少)。
○ 油流出事故の原因は、ホームタンクからの小分け中に現場を離れるなどの「取扱不注意」によるものが依然として第1位(57件、原因判明事案中の47%)となっています。
○ 魚類へい死事案の原因は、酸欠や化学物質の流出等が5件で、その他(原因不明を含む)が9件でした。
○ その他の事案は、事業者の管理不徹底・取扱不注意による塗料や汚水を含む水の流出等10件の発生がありました。
(参考)油流出事故件数資料(PDF形式  85 キロバイト)

2 県の対応

○ 異常水質事案が発生した場合は、県、国、市町村等の関係機関が連携し、被害の拡大防止及び原因究明に努めています。
○ 油流出事故を防止するため、県では、市町村や消防等の関係機関のほか、石油販売店などと連携し、ポスターの掲示やラジオ・新聞等を活用した広報を行うとともに、各家庭及び事業所にチラシやホームタンクに貼るステッカーを配布し、発生件数が多い冬期間を中心に、引き続き注意を呼びかけていきます。